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TOP of ベンチャーキャピタル Andreessen Horowitzの投資実績(2015年12月編)


新年明けましておめでとうございます。2016年も中の人に見つかるまでa16zの投資先をウォッチをしていく所存です。ホリデーシーズンの12月は働かないイメージの強いUSのVCですが、我らがa16zは力強く渋めの5社に投資しています。「渋め」ということは、そう、PVが伸びないやつです。

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Gigster(シリーズA投資)

アプリ開発のクラウドソーシングとAIが組み合わさったサービス。アプリのアイディアをGigsterに送ると、Gigster側でプロジェクトのプランニング、保有しているコードとワーカーの組み合わせを行い完成済みのアプリを納品してくれる。聞いた所によるとタスク、コード、人員を作配するエンジンが非常にイケてるらしい。ちなみQuoraを見るとGigsterを使ったユーザーの評価は上々な模様。(回答者にはステークホルダーも多いので割り引いて見る必要はあるけれど)

Platfora(シリーズC投資)

企業内の大量データ視覚化するBIツールを開発するスタートアップ。Webサイトに記載されているタグラインが”The most complete platform on the planet”というスケール感を感じるサービスですが、シティグループやディズニーがクライアントとのこと。競合はSAP BusinessObjectsやIBM Congos、新興のTableauなど。年間100%で売上成長しておりフルタイムの従業員は150名ほどいるらしい。

ItsOn(シリーズD投資)

通信キャリア向けのアプリ販売プラットフォームを開発。アップセルニーズの強い通信キャリアに対し、契約者がスマホアプリを購入できるプラットフォーム、サブスクリプション決済機能、ペアレンタルコントロール、テザリング制御、ローミングの補助等々を提供。今日ははAmdocsやOperaなど。

Factual(シリーズB投資)

Adsense開発者のGil Elbaz氏が2007年に創業したスタートアップ。Facebook、Foursquareなどから提供を受けた地域情報を集約し、ロケーションベースのターゲティング広告を行いたい事業者やエージェンシー向けにサービスを提供。Enterprise向けにはGISも提供しておりTastemadeやMastercardがクライアント。

Oration(シリーズA投資)

USでは処方薬は年間370億ドルの市場規模ですが、保険制度や処方薬デリバリー方法の違いから、処方薬を受け取る薬局によって薬の金額に違いがあったりするらしい。Orationは従業員の治療歴や個人情報から処方薬をWebで安価に購入できる企業向けサービスを提供。クライアントは人事ERPで上場しているWorkdayなど。今回のラウンドはDFJ VenturesがリードでGoogle Ventures、Data collectiveも共同投資を実行。

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TOP of ベンチャーキャピタル Andreessen Horowitzの投資実績(2015年10月編)


木枯らしが街を赤橙に染め、日ごと長くなる夜に思いを巡らせるこの季節。年々勢いを増すハロウィンに沸き立つ雑踏を横目に泣きながら原稿を書いています。さて10月のa16zですがバラエティに富んだ8件のスタートアップに投資しています。いつも通りさっそく行きましょう。

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Vrse(シード投資)

VRコンテンツを扱うメディアを運営するスタートアップ。Vrseアプリをインスールしスマホをマウントしたディスプレイでコンテンツを体験できます。同様のスタートアップとして先日ディズニーから出資を受けたJauntがありますね。VRのメディアが増えてくると何故かDropboxに買われてしまったbubbliみたいなアプリがまた出てきそうな予感。

さてVrseですが背後に控える投資家がYoutubeのCo-founderのSteve Chen氏、アメリカの大手タレントエージェンシーWilliam Morris Endeavor Entertainment、新興WebメディアVice Media、ソフトバンクが$250M投資して話題になったLegendary Picturesとメディア・エンタメ系で集結しており各々の狙いを想像すると楽しいですね。

OnCorps

企業内の大量のデータから行動科学、機械学習、セイバーメトリクスを組み合わせ意思決定に役立つ示唆を届ける分析ツールを開発するスタートアップ。ターゲットは大企業でErnst & Youngなどがサービスを使っているとのこと。同じタイミングでゴールドマン・サックス、マッキンゼー、フィデリティが投資。創業は3年前で従業員は20名ほど。

Mino Games(シード投資)

当時19歳のJosh氏率いるチームが2012年に開発し700万DLを稼いだ、ポケモン風ゲームMinoMonsterを開発するゲームディベロッパー。リリースから累計$10M=約12億円稼いだらしく、今回の調達を期に新作のMinoMonster2をリリース。我らがa16zですが半年に1度くらいのペースでゲーム系スタートアップにも投資している気がします。

Reflektive(シード投資)

調達トレンドのひとつであるHR系スタートアップ。人事評価のフィードバックサイクルが短いほど従業員の生産性向上に繋がるらしく、それならばリアルタイムに評価してしまえという発想の人事評価サービスを開発。具体的にはGmailやOutlook、Slackと連携することで仕事上のコミュニケーションを取りながら、システムを切り替えずにそのまま上司、同僚が相手の評価を行うことができるようになっています。Pinterest、Lyfy、Optimizelyなどが50社が有料ユーザーとしてReflektiveを利用しているとのこと。

Optimizely(シリーズC投資)

ご存知、WEBやモバイルサイトのA/Bテストを簡単に実行できるサービスを開発するスタートアップ。今回のLead InvestorはIndex Venturesで累計調達額は$146Mに。前回シリーズBの調達を行った2014年5月と比較すると売上が2倍以上になっているとのこと。導入クライアントはCNN、Intuite、Microsoft、Virgin Airlineといった大手どころを抱えており、今後は成長分野であるところのモバイル方面の機能拡充を進めていく模様。

Bracket Computing(シリーズC投資)

プライベート/パブリックにまたがる、セキュリティに優れたクラウドの仮想インフラを提供するスタートアップ。企業内のデータ、アプリケーション、サービスをカプセル化し、一貫性のあるセキュリティ制御とデータ管理機能を適用可能。エンタープライズ、特に高いセキュリティが求められる大手金融サービス業と相性がよく、Wells Fargoのアクセラレータープログラムにも参加していたとのこと。調達した資金でグローバル展開を行っていくようです。

OpenGov(シリーズB投資)

行政向け経営(というか執行というのかな?)管理分析・予算策定支援サービスを開発する、いわゆるCivic Techスタートアップ。OpenGovを使っている他行政の予算執行状況や住民の所得、警察官の数や犯罪率を比較できたり、行政運営の透明性担保の為、市民が情報を確認できるダッシュボード(こんな感じ)も機能に含まれています。アナハイムやマイアミなんかがサービスを利用しており、この領域だとSocrataも有名。

Gobble(シリーズA投資)

忙しい人向けの食材デリバリースタートアップ。レシピ通りに料理が作れるように、予め切られた状態の具材や調味料入りで食材が届きフライパン1つ10分で調理ができる。ギフトとしてGobbleを頼むこともできるが、サブスクリプションサービスが前提の模様。創業は2011年で、昨年は1年間で100万食をカリフォルニアでデリバリーをした実績を持つとのこと。同様のフードデリバリー系であればa16zはInstacartにも投資していましたね、そういえば。

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TOP of ベンチャーキャピタル Andreessen Horowitzの投資実績(2015年9月編)


秋涼爽快の候、いかがお過ごしでしょうか。8月分の投資件数が0だったということで1ヶ月スキップしてしまったこのまとめですが9月分は安心してください、投資しています。今回はEnterprise成分が多めの6社に投資している我らがa16z。早速一覧をご覧ください。

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Omada Health(シリーズC投資)

糖尿病、心臓病、重度の肥満といった慢性的な疾患は心身の健康リスクはもちろん、その治療に莫大な医療費($500B/Yearらしい)が掛かっています。ご存知の通り、アメリカの健康保険制度は日本と大きく異なり個人や企業の負担が大きいのですよね。フィットネスやヘルスケアスタートアップが盛んなのもそのせいだったりするのですが、Omada Healthは行動変容を促すことで健康リスクを低減できるプログラムの提供を企業に提供しているスタートアップです。

プログラムの参加者が食事や運動の記録を入力すると、コーチが改善アドバイスをしてくれたりゲーミフィケーション的な機能で離脱しにくくする工夫があったりと、幅が広くなったFincっぽいサービス。導入企業にとっては保険料削減と社員の健康増進に繋がりちゃんと効果が出れば良いこと尽くめなわけで、Costcoなどが導入企業とのこと。ちなみに今回のラウンドでは元々導入起業だった健康保険会社のHumanaも投資に参加しています。Humanaといえば保険大手のAetnaに$37B(約4.5兆円)で買収されており、Humana経由Aetnaとのシナジーが出せるとスゴイ感じになりそう。

Okta(シリーズF投資)

OktaはEnterprise向けID管理のサービス。大手企業もクラウドサービスを使うことが一般的になっていますが、使うサービスが多くなるとIDやパスワードの管理がユーザーとシステム管理者双方の悩みとなります。Oktaは連携しているSalesforceやWorkday、Goolge Apps等のシステムを簡単かつセキュアにログインできるサービス。a16zにとってはシリーズA、Bと投資し久々のフォローオンとなった今回のラウンド。IPOが近いからかな。

Onshape(シリーズD投資)

ブラウザで動作するクラウドのCADソフトを開発するスタートアップ。Onshapeの創業者は元々CADのトップシェアソフトであるSolidWorksを立ち上げダッソーシステムに売却した人物。古巣かつ自分が立ち上げたプロダクトの対抗製品で起業するなかなかロックなお方ですね。Onshapeは旧来のCADシステムより圧倒的に優れてた操作性が特徴のとこと。職人が多そうな業界なので、UX切り口でどれだけマーケットをリプレイスできるのか興味があります。

Medium(シリーズB投資)

ご存知Evan Williams氏が立ち上げた高品質ブログプラットフォーム。僕がダラダラ書くより佐藤さんの記事を見てもらった方が現状と課題をつかみやすいのでのでリンクを貼っておきます。

Medium、5700万ドル調達――良質なブログプラットフォームはようやく収益化に向かうのか

Tanium(シリーズG投資)

このa16z調達まとめで3回目の登場となるエンドポイントセキュリティのスタートアップ。“the world’s hottest cybersecurity startup”と呼称されるレベルまで成長しているようで、評価額も$3.5Bになっているらしい。タニウム合同会社という社名で日本進出も既に行っている模様。

Walker & Company(シリーズB投資)

有色人種向けのビューティ&ヘルスケアグッズを開発するスタートアップ。第1段として”Bevel”という黒人男性に特化した髭剃りブランドを立ち上げています。店頭に並んでいる複数枚刃の髭剃りを黒人が使うと巻き毛を引っ張りカミソリ負けをしてしまうことが多いそう。なのでスタイリッシュな1枚刃髭剃りと専用のシェービングクリームやオイルを作りネットのサブスクリプションや店頭で販売しています。FounderのWalkers氏はFoursquareでBizdevを経験しa16zでのEIRとして起業。(EIRやってるのか…!)。今回の調達と合わせ小売りチェーンTargetでの商品取扱を発表。

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TOP of ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzの投資実績(2014年8月編)


先月に引き続き、Andreessen Horowitzの投資実績を整理してみました。8月はCrunchbaseによると5件の投資。ビッグデータ、バイラルメディア、モバイルセキュリティ、バイオ検査、ウェアラブルとそれぞれ注目の注目の領域に投資しています。それでは早速行きましょう。

Adatao(シリーズA投資)

データビジュアライゼーションツールを開発する、ビッグデータ系スタートアップ。大量のデータを扱う通信、インフラ、金融、製造業向けに、視覚化した各種データを共有できるダッシュボードを提供している。編集可能なドキュメントの形式でクエリーの入力フォームと結果を表示してくれるのがパッと見新鮮な感じ。

”Data intelligence for all”を掲げているのを見ると、データ分析についてリテラシーがあまり高くない複数部署の各担当者がAdatao上でデータドリブンな仕事ができる、というコンセプトだと思われる。また、AdataoのボードメンバーにMarc Andreessenが入っている。

BuzzFeed(シリーズE投資)

日本で物議を醸しているバイラルメディアの本家。日本とは異なり、大手のメディア記者を雇い調査報道や政治的なコンテンツも積極的に投稿している模様。このスライドによると、7月時点の直近月間UUは1.7億という脅威の数字を出しつつ、ネイティブ広告で年商130億ドルを稼いでいるとのこと。先日、a16zによる単独の投資が発表されました。ちなみに、シードの段階でSoftbank Capitalが投資を実行しています。

Lookout(シリーズF投資)

マルウェアの脅威からデバイスを守るスマートフォン向けセキュリティサービスを開発。世界で約5,000万のユーザーを抱えているとのこと。サービスは個人でも利用可能でAppStore/GooglePlayで無料DL可能&プレミアム課金だが、ビジネスのメインはおそらく法人向けサービス。BYOD端末のセキュリティ管理はニーズがかなりありそうな気がします。a16zはシリーズD、Eと今回のシリーズFで3回目の投資。ジェフ・ベゾスも個人会社経由で投資をしており、その関係かKindle向けのセキュリティサービスも提供している。

uBiome(シリーズA投資)

日本でも遺伝子検査系のサービスが流行りだしていますが、遺伝子とは違うアプローチを取るバイオ系スタートアップ。uBiomeはあまり聞き慣れない言葉ですが体内の「マイクロバイオーム」を調査するサービス。マイクロバイオームとは、人体に住む微生物相のことらしい。マイクロバイオームは身体に大きな影響を及ぼしており、細菌のバランスを検査することで、肥満の傾向や心臓病、糖尿病といった病気の検知に役立つのだとか。

Warable Intelligene(シード投資)

Googleグラス等のウェアラブルデバイスを活用した、業種特化型サービスを開発。例えば、エネルギー業界では採掘現場作業者が安全にかつ適切に作業を行えるように、グラス上部に情報を表示することでサポートを行ったり、医療業界ではドクターが身に付けることで患者の状態をモニタリングし適切な処置を行うことができる。a16zと同じタイミングでGoolge VenturesやKPCBも投資実行。



個人で開発中のサービス→α版参加募集中!ツール選びに悩んだらtoolbase

Yコンビネーター新代表サム・アルトマンの個人投資先を眺めながらYCの今後を考える

credit: TechCrunch via FindCC

Yコンビネーター最新バッジのDemoDayが先日行われたようですが、今回登場したスタートアップは今までと毛色が異なり、医療やバイオ関連が多かったのだとか。

ベンチャー支援のY Combinator、次の注目分野は医療IT

そういえば今回はサム・アルトマンが代表になってから初めてのバッジじゃなかったっけ?と思ったので、サム・アルトマンが個人で投資しているスタートアップを眺めながら、彼の興味関心の強い領域ってどのあたりなんだろうってことを探りたいなと思います。ちなみにサム・アルトマンのプロフィールはこちらで触れられています。

Y Combinatorの代表交代と彼らに学ぶマインド

以下、ざっくりとまとめます。

開発者向けサービス

MemSQL
概要:リアルタイム処理データベース
創業次期:2011年1月
投資時期:2011年7月
投資ラウンド:シード

Optimizely
概要:A/Bテストサービス
創業次期:2010年
投資時期:2010年3月
投資ラウンド:シード

Swiftype
概要:サイト/アプリ内検索・分析ツールの提供
創業次期:2012年
投資時期:2013年8月
投資ラウンド:シード

URX
概要:開発者向けディープリンク作成支援サービス
創業次期:2013年2月
投資時期:2013年10月
投資ラウンド:シード

Lob
概要:プリンタをクラウド化するAPIの開発
創業次期:2013年5月
投資時期:2013年11月
投資ラウンド:シード

Heap
概要:コーディング不要のWeb/アプリイベント分析サービス
創業時期:2013年
投資時期:2013年8月
投資ラウンド:シード

医療・研究機関系サービス

Quartzy
概要:機材や薬剤、スケジュール等研究室管理プラットフォーム
創業次期:2009年1月
投資時期:2013年7月
投資ラウンド:シリーズA

CrowdMed
概要:病気の診断を行うクラウドソーシング
創業次期:2012年10月
投資時期:2013年6月
投資ラウンド:シード

Science Exchange
概要:科学実験が受発注できるマーケットプレイス
創業次期:2011年5月
投資時期:2011年12月
投資ラウンド:シード

EC関連スタートアップ

OpenDoor
概要:家の中古販売プラットフォーム(ステルス)
創業時期:不明
投資時期:2014年7月
投資ラウンド:シリーズA

Instacart
概要:1時間以内配送の買い物代行サービス
創業次期:2012年7月
投資時期:2014年6月
投資ラウンド:シリーズB

LE TOTE
概要:女性服のサブスクリプションレンタルサービス
創業次期:2012年1月
投資時期:2013年8月
投資ラウンド:シード

BufferBox
概要:EC購入品の受け取りボックスの提供
創業次期:2011年6月
投資時期:2012年8月
投資ラウンド:シード
2012年11月にGoogleが買収

Priceonomics
概要:あらゆるものの適正金額を調査するサービス
創業次期:2011年12月
投資時期:2012年5月
投資ラウンド:シード

Custora
概要:EC事業者向け顧客分析サービス
創業次期:2011年
投資時期:2012年1月
投資ラウンド:シード

Eponym
概要:メガネ販売プラットフォーム
創業次期:2010年4月
投資時期:2012年
投資ラウンド:シード

CarWoo!(シャットダウン)
概要:オンラインのカーディラー
創業次期:2008年10月
投資時期:2010年1月
投資ラウンド:シード

人工知能系スタートアップ

Nervana Systems
概要:ディープラーニングのハード&ソフト
創業時期:2014年
投資時期:2014年4月
投資ラウンド:シード

Vicarious
概要:神経科学と生物学を活用し非構造化データを人間レベルで認識するアルゴリズムの開発
創業時期:2010年
投資時期:2014年3月
投資ラウンド:シリーズB

教育領域スタートアップ

Clever
概要:Eラーニング向けのID管理サービス
創業時期:2012年
投資時期:2014年3月
投資ラウンド:シリーズA

Panorama Education
概要:文化・安全性・いじめの有無などステークホルダーのために学校を分析するサービス
創業次期:2012年
投資時期:2013年10月
投資ラウンド:シード

その他領域特化型サービス

Patreon
概要:クリエイター支援特化のクラウドファンディング
創業次期:2013年5月
投資時期:2014年6月
投資ラウンド:シリーズA

WeVorce
概要:円満離婚サポートサービス
創業次期:2012年
投資時期:2013年11月
投資ラウンド:シード

PlanGrid
概要:建築業界向けドキュメント管理アプリ
創業次期:不明
投資時期:2012年5月
投資ラウンド:シード

Exec
概要:ハウスクリーニングサービス
創業次期:不明
投資時期:2012年5月
投資ラウンド:シード

Couple
概要:カップル向けクローズドSNS
創業次期:2012年1月
投資時期:2012年5月
投資ラウンド:シード

Virool
概要:ビデオをバイラルさせるキャンペーンプラットフォーム
創業次期:2011年8月
投資時期:2013年2月
投資ラウンド:シリーズA

ということで

個人の投資先を見る限りは、特別、医療とかバイオの領域に強いという感じではなさそう。YCが医療やバイオにフォーカスし始めたのはこの記事で触れられているように、サム個人の強みとかバックグラウンドは関係なく、市場の潜在的ニーズとビジョンによるものが大きい模様。

今までインターネット領域の知見を活かしたスタートアップのセレクションと育成を行ってきたYCが、医療やバイオの領域でスタートアップに対しどんなバリューを提供していくのかはちょっと気になる反面、楽しみでもあるなーと思いました。

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