今年上場したIT系企業の「売上」「創業からの期間」を過去と比較してみた



クリスマスも終了し、いよいよ年末モード。Googleから2013年の振り返りムービーも出たことですし、今年のIT系企業のIPOについて振り返りしてみることにしました。2013年にIPOしたIT・ネット系として分類できる企業は以下の18社です。

ビューティーガレージ/共立情報通信/ソフトマックス/オイシックス/オルトプラス/ブロードリーフ/オークファン/フォトクリエイト/夢展望/サンワカンパニー/システム情報/メディアドゥ/じげん/アライドアーキテクツ/ホットリンク/ブイキューブ/エンカレッジ・テクノロジ/オウチーノ

この18社という数字は多いのか少ないのか、まずは過去3年間のIPO件数と比較してみます。

IPOバブルと言われているだけあって、やはり今年の上場件数が一番多かったです。次は創業から上場までの平均期間を見てみましょう。

今年はスピード上場が多いイメージがあったのですが、平均してしまうと期間が一番長くなってしまいました。というのも、創業から48年後にIPOを果たした共立情報通信や39年のソフトマックスなど、ベテラン企業のIPOが平均年数をかなり押し上げています。今年のスピード上場No.1はオルトプラスの3年10ヶ月。創業から4年弱でIPOってすごいスピード感だなぁ。

ちなみに2012年はenish、コロプラ、エイチーム、モブキャストなどソシャゲ系企業の上場が多かったので、創業から上場までの期間がかなり短くなってます。

最後は、上場直前期の売上平均を見てみましょう。

2011年だけ飛び抜けていますが、これは上場直前期697億円で上場したネクソンが大きく平均を押し上げています。今年上場した企業の中で一番売上が高かったのはブロードリーフの156億円。一番低いのはオークファンで6.2億円でした。

2014年はどんな企業がIPOするんでしょうか。調べるおさんがIPO予想をされていますのでご参考まで。
2014年IPOしそうな会社 「ド素人」予測

それではみなさん、良いお年を



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