お金の代わりに「時間」を寄付するクラウドファンディング


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が、欲しいなと。

プライベートプロジェクトとして立ち上げたいサービスがいくつかあるのですが、プログラミングもデザインも全くできない僕は、実際のモノ作りに関与することができません。(勉強はしてるのですが・・・)

手伝ってくれる人をオフラインで探すのって結構手間だし、wishscopeとかでたまに仲間募集的なものを見かけるのだけど、もう少し「それ専用」のモノがあればいいなぁと思っています。

かつて無いほどスタートアッパーが注目されている世の中になってますし、アイディアはあるけどモノは作れない、という人は山ほどいるはず。「そんなん、自分で仲間集めろや」とか「自分で作れるように努力せいや」的な考えもわかるのですが、そういう人たちにより添えるサービスがあってもよいはず・・・!

ということで、思いついたままを書いてみる。

●サービスのターゲット
新しいサービスやビジネスを作りたい。アイディアはあるけど技術のない人たち。

●サービスのイメージ
自分の作りたいサービスや成し遂げたいプロジェクトの概要をパワーポイントでも動画でもなんでもいいんだけど投稿する。そのサービスに共感し、一緒に参加したい人は自分の「時間」を寄付できる。「8月は10時間貸してやるぜ」みたいに。起案者が見積もった合計作業時間が集まると、プロジェクト成立。実行に向けて動き出す…。

しかし、早速クリティカルな問題に気付く

通常のクラウドファンディングの場合、小額の出資でも大勢が集まることでプロジェクトを前進させる大金になります。お金でなく、「時間」を寄付してもらう場合、特にITサービスを作るとすると、ひとりの人間に比較的がっつりコミットしてもらわないと、そもそもモノを作るのが難しい。また、プラットフォームとして運営することを考えると、集まった金額の10%を利用料としてもらう、みたいなことができないので、別のマネタイズを考えないといけないです。

ということで、このままではサービスとして成立させるのはなんだか難しそう・・・。

ただ、みんなの力を少しずつ借りる、という元気玉的な発想は色々使えそうな気がします。離れた場所で大勢の人が短い時間同じことをやる。例えば、みんなで10分間だけ打ち水して気温を冷やしてみる、とか遊び感覚でもよいのだけど、個人個人の労力は少なくてもみんなで呼びかけて、大勢集まることで凄い力を生むことができるプラットフォームがあると、インターネットがもっと楽しくなるかもしれないと思った、ある夏の日でした。

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