【ジャンル別】注目の国内C2Cサービス10選


C2C(個人間取引)サービスが続々リリースされてます

クラウドソーシングクラウドファンディングと同様、最近のスタートアップのトレンドとも言えるC2C系サービス。昔からあるC2Cサービスといえばヤフオクに代表されるネットオークション系サービスなのですが、調べてみたらオークションに限らず結構沢山あったので紹介してみます。

スキル販売型C2Cサービス

Cyta.jp(咲いた.jp)

英会話、音楽、家庭教師など習い事を探している人と講師をマッチングさせるサービス。語学系と音楽系のレッスンが充実している。Cyta.jpで掲載されているレッスンを受けるには、初回登録料として8,000円がかかる。決済はCyta.jpに実装されているのでレッスン料金はCyta.jpに支払い、手数料を差し引いた金額を講師に払う仕組み。

coconala(ココナラ)

500円で自分のスキルや知識を販売ができるサービス。出品したスキルに買い手がつけば成立。似顔絵を書いてくれたり、WEBマーケティングのちょっとした手伝いをしてくれたりアドバイスをしてくれたりすることも。出品者はお小遣い稼ぎというよりも、自分のスキルを誰かの役に立てたいと考えている人が多い印象。

visasQ(ビザスク)

業界経験豊富な人にスポットでコンサルティングをお願いできるサービス。考え方はココナラに近いが、よりハイスキル・ハイグレードなサービスを受けられる。コンサルティングをお願いしたい人が依頼内容と料金を記載し、コンサルティングを提供できる人が申し込む形態。料金は3,000円と10,000円の2パターンある。

teapot

Livertyが6月中旬にローンチする予定のサービス。Cyta.jpに近そうだけど、少人数を対象に教えたい人と学びたい人をつなぐサービスらしい。

フリーマーケット型C2Cサービス

Fril(フリル)

女子特化型のフリマアプリ。写真共有アプリのようにフォローしたユーザーのタイムラインを眺めて欲しいものを探したり、アイテム種別やブランド別、金額別に欲しいものを探すことができる。出品もカメラで撮って必要事項を記入するだけ。出品数も豊富だし、女子に人気があるのも理解できる。

Listor(リストア)

もともとはWhiteboardというサービスだったが、名前とターゲットを変えてリスタートしたサービス。アプリだけでなく、WEBにも対応している。ただ、Frilと比較すると出品数が少ない印象。フリマアプリは出品者がいないとユーザーもついてこないし、ユーザーがいないと出品者も現れないという、タマゴが先かニワトリが先か問題が。デザインはいいのだから、オフラインでインフルエンサーにアプローチした方がよい気がする(余計なお世話ですが)

クラシファイド型C2Cサービス

WishScope(ウィッシュスコープ)

「売りたい」「貸したい」「採用したい」という願いと叶えてくれるユーザーをマッチングするサービス。アプリ、WEBに対応しており、ご近所軸で検索することも可能。

ジモティー

日本版のクレイグリストっぽいサービス。カテゴリ別に募集広告を無料で掲載できる。有料オプションを使うと、募集広告を目立つ位置に配置することが可能。

チケット販売仲介型C2Cサービス

チケットストリート

アーティストや舞台、スポーツなどのチケットを売りたい人と買いたい人をマッチングさせるサービス。従来であれば金券ショップやヤフオクに販売されていたチケット転売ニーズをうまくキャッチアップしている様子。

TicketCamp(チケットキャンプ)

チケットストリートと同様、チケット販売マッチングサービス。チケットストリートと比較するとデザインがリッチでいい感じ。サービスインは2013年4月末で公開して間もないサービスだが、サイトを見る限り出品も多く順調なスタートを切っていそう。

C2Cサービス運営のキモ

スキル販売にせよ、チケット販売にせよ、C2Cサービスは出品者を競合サービスよりもいかに早く多く囲い込めるかがキモでしょう。

出品者側としては一度そのサービスに定着すれば、同じようなプラットフォームができたとしても、スイッチするコストは高そうな気がします。そして多くの出品者がいるサービスに購入者であるユーザーがついてきます。

運営者側としては流通金額の10%程度が売上になるはずなので、いい具合にスケールしない限りビジネスとして成立させるのは難しいと思われます。しかしながら沢山ローンチしているのを見ると、C2Cサービス運営って儲かるってことなんですかね?どうなんでしょう。

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