【超便利】資産管理サービスのMoney ForwordとMoneytreeを比較してみた



便利な資産管理サービスが増えてる!

ZaimReceRecoMoney ForwordMoneytreeなどの家計簿サービスや資産管理サービスのニュースを見る機会が増えて来ました。何の用途にお金を使ったのかを入力するタイプや、レシートをカメラで取ると、何にいくら使ったのかを判定し管理してくれるタイプなど、サービスによってお金の管理方法は様々。今回は、あまりの便利さに衝撃を受けたMoney ForwordとMoneytree、この2つのサービスを比較してみました。(2013年5月19日時点の情報です)

そもそもMoney ForwordとMoneytreeってどんなサービスなの?

自分の銀行口座やクレジットカードの番号をサービスに登録すると、自分の今持っている資産の総額、金額の推移、入出金の情報を計算してくれたり通知してくれたりします。保持しているすべての金融機関の口座番号や秘密の質問などを最初に登録しないといけないので最初は結構面倒なのですが、家計簿を付ける必要もなく何にどのくらいお金を使ったのか教えてくれるので、非常に便利です。2つのサービスにそれぞれ特徴があるので、ちょっと説明します。

WEBでも使えて金融機関の数が豊富なMoney Forword



Money ForwordはWEB、iPhone、Androidアプリに対応しています。サービスを利用するために必要な金融機関登録は、口座番号や秘密の質問・その答えの入力が結構面倒です。スマートフォンだと挫折してしまいそうになるので、これはやはりWEBのキーボード入力が便利。

また、対応している金融機関のカテゴリと数が豊富なのがMoney Forwordの大きな特徴です。銀行、クレジットカードだけでなく証券、投信、FX、年金、電子マネー、ANAマイレージやTポイントなどの各種ポイントにも対応しており、散らばってしまう資産情報を一元的に管理できます。また、資産に変動があるとアラートメールを送ってくれるので、給与や経費が振り込まれたタイミングが把握できたりします。

発展途上だがアプリのUIが優れているMoneytree



Moneytreeは現在iPhone、iPadアプリに対応しているようで、UIは特に素晴らしい出来です。アプリをインストールしてチュートリアルから利用開始までの流れがとてもキレイだったので、おそらくUXをしっかり考えられる良いデザイナーさんがいるのかな、なんて思います。対応している金融機関のカテゴリは銀行、カード、電子マネーのみで先行してリリースしているMoney Forwordと比較するとまだまだ発展途上です。ただし、Money Forwordと比較すると、お金を何の為に使ったのかという費目の判定精度はMoneytreeの方が高い気がしており、非常に重宝しています。

で、どっちがいいの?

個人の好みに寄りますが、投資をやっていたり、たくさんの金融機関を使っていてしっかり資産管理をしたい人はMoney Forwordがオススメです。逆に、投資はしないけど、何にいくら使ったのかを細かく見たいアプリユーザーにはMoneytreeがオススメかなと思います。Moneytreeはリリースしてからまだ日が浅いので、これから間違いなく金融機関の種類が増えるでしょうし、便利な機能も追加されていくはずです。この手のサービスは一度使い始めると他のものに切り替えるのが面倒なので、自分に合ったサービスを選択してください。

photo credit: Andres Rueda via photopin cc

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