LINE HOME登場で、国内アプリサービスプロバイダーに血の雨が降るという話




Facebook HOME発表

Facebook Phoneの布石か? スマホをソーシャル専用仕様に変更する「HOME」登場 【増田 @maskin】

スマホユーザーがインターネットに接続する入り口を抑えることができると、Facebookのメリットは計り知れません。Yahoo!とかGoogleとかの代わりに、常時Facebook経由でネットにアクセスするので、アクティブ率はMAXになるし、広告も見てくれる。利用者やサードパーティへの課金もしやすくなるのでいいことずくめ。モバイル対策が遅れていると囁かれていたFacebookですが、こんな感じでモバイルの領域を攻めるつもりなのかな・・・と思っていたときに、@fladdictさんのこんなtweetを発見。

 

 

 

確かにLINEも同じことができます。
そしてもしかすると、すでに狙い始めているのでは?と思っています。

スマホの主要サービスを抑えはじめているLINE

2011年6月にサービスをスタートして以来、爆発的にユーザーを伸ばして来たLINEですが、その後いろいろなアプリをLINEブランドでリリースしたり、既存アプリをLINEブランドにリニューアルしたりしています。

 

スマートフォンに必要なサービスをだいたいカバーしていますし、スマホサービスでマネタイズできそうなところを抑えているんですよね。あと必要なのは音楽系サービス系とMAP系サービスかなと。今スグLINE HOMEやLINE Phoneが出たとしても、スマホのライトユーザーは困らないかも。

ただ、困るのは国内アプリ提供者。
LINEがユーザーを囲い込むと、既存ユーザーの流出や新規流入の減少など、一気にピンチになり得ます。まさにPlatform is King状態。

先日、MobageがGroovyを発表していましたが、上記の戦略を考えると、LINEが音楽系のサービスを出すのは時間の問題だったりするかも・・・。



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